32-1 神経・筋疾患
G. Diane Shelton 編／柳井 徳磨（岐阜大学） 訳
●神経・筋疾患のための臨床検査
●神経・筋疾患の電気生理
●筋肉と神経の生検
●筋ジストロフィーとその他の筋疾患
●内分泌および代謝性異常における神経・筋併発症
●炎症性の筋疾患
●筋硬直症および筋細胞膜興奮性の変化
●重症性筋無力症と神経筋伝達
●犬の後天性末梢神経病
●自律神経障害と自律神経症
●競技犬における筋肉異常とリハビリテーション
●遺伝的神経筋病の分子生物学的診断
定価：(本体15,000円＋税750円)／送料450円 32-2 毒性学発売中！
Robert H. Poppenga・Petra A. Volmer 編／津田 修治（岩手大学） 監訳
●除染法
●最新の解毒治療
●毒物の暴露評価法
●小動物開業医のための診断毒性学
●生薬（薬草，漢方薬）の危害
●植物の危害
●毒キノコ
●マイコトキシン
●経口薬
●局所適用製剤の経口毒性
●犬および猫に用いられる新規殺虫剤
●殺鼠剤
定価：(本体9,000円＋税450円)／送料340円 32-3 内科および外科におけるレーザー発売中！
kenneth E. Bartels 編／安川 明男（西荻動物病院） 訳
●獣医学におけるレーザー
●レーザーとレーザー組織相互作用
●レーザーの安全性
●獣医現場における外科レーザー手術の経済性
●軟部組織におけるレーザー
●猫爪切除術と選択的処置
●肛門周囲および直腸手術における二酸化炭素レーザー
●ダイオードレーザーと内視鏡的レーザー手術
●眼科におけるレーザー
●獣医歯科におけるレーザー
●コンパニオンアニマルにおける光線力学療法
●エキゾチックアニマルや鳥における外科用レーザー
●レーザー手術における動物看護士の役割
定価：(本体13,000円＋税650円)／送料340円 32-4 猫の外科手術における話題発売中！
Joseph Harari 編／中間 實徳（山口大学名誉教授） 監訳
●猫の周術期の疼痛管理
●猫の眼科手術
●猫の破歯細胞吸収病変：獣医歯科学における未解決の問題
●猫の鼻咽頭ポリープ
●猫の甲状腺の外科
●猫の消化管内異物
●猫における門脈体循環シャントの診断と治療
●猫における巨大結腸症
●会陰部尿道造瘻術
●猫の長骨骨折の治療
●腰仙部と骨盤の損傷
●猫の膝関節の外科疾患
●猫の注射部位肉腫
定価：(本体13,000円＋税650円)／送料340円 32-5 救急治療：呼吸器疾患発売中！
Nishi Dhupa 編／藤田 道郎（日本獣医畜産大学） 訳
●酸素療法と毒性
●パルスオキシメトリーと終末呼気炭酸ガスモニター
●血液ガス分析
●呼吸不全の原因
●呼吸筋疲労
●緊急治療と救急治療における呼吸器系薬物療法
●機械換気の原理
●院内感染症
●救急治療としての鎮痛
●救急治療患者に対する栄養補給
●細菌の転移増殖：臨床的な示唆と予防
定価：(本体9,000円＋税450円)／送料340円 32-6 細胞診断学1
Rick L. Cowell 編／岩田 祐之（山口大学） 監訳
●細胞診における試料の採取と調製法：診断的価値を上げるために
●悪性腫瘍の基本的な細胞型と分類の識別
●皮下腺組織の細胞診
●肝臓の細胞診
●膵臓の細胞診
●骨髄の細胞診
定価：(本体13,000円＋税650円)／送料340円 33-2 臨床獣医行動学の最新情報
Katherine A. Houp・Vint Virga 編／武内 ゆかり（東京大学） 訳
●犬と猫におけるフェロモン研究の動向
●潜在的な行動徴候の医学的鑑別診断
●行動学的皮膚病学
●犬と猫における強迫障害の診断と対応
●猫の人間に対する攻撃性の鑑別診断と対応
●猫における不適切な排泄：排泄とマーキング行動
●犬の人間に対する攻撃性の鑑別診断と対応
●犬における分離不安症：経過と治療におけるホメオスタシスの機能
●行動遺伝学
●獣医行動医学における薬理学的対応
●犬と猫の行動に対する食餌の効果
●使役犬の管理に対する行動学的考察
定価：(本体14,000円＋税700円)／送料340円 33-4 エマージング感染症・リエマージング感染症
Douglass K. Macintire・Edward B. Breitschwerdt 編／池田 輝雄（麻布大学） 訳
●最新の感染症に対する分子生物学的診断法
●小動物の卵菌症，ラジェニディウム症（Lagenidiosis），接合真菌症
●最新の犬猫の真菌症
●最新の抗真菌剤治療
●最新の猫カリシウイルス感染症：新たな傾向
●猫血液マイコプラズマ症（猫ヘモバルトネラ症）
●レプトスピラ症：リエマージング人畜共通感染症
●バルトネラ症
●犬ボレリア症
●エールリヒア症とその関連感染症
●犬バベジア症
●アメリカ犬ヘパトゾーン症
●犬内臓レイシュマニア症とアメリカ合衆国における新興
定価：(本体14,000円＋税700円)／送料340円 33-5 胃腸病学
Michael D. Willard 編／渋谷 久（日本大学） 訳
●食道炎と食道狭窄
●犬の胃炎
●犬の拡張・捻転症候群
●胃腸の運動障害と胃腸運動促進治療
●犬の細菌に関連する下痢：決定的な評価
●蛋白喪失性腸疾患
●猫の消化管型リンパ腫
●消化管の生検
●胃と腸の外科
●腹腔鏡検査
●犬の膵外分泌機能不全
●膵炎の診断
定価：(本体15,000円＋税750円)／送料340円 |
